Pockets for NOTOのシステムを使って繋がりのある方のサポート!
直接支援寄付サイト第二弾は「お宿たなか再建プロジェクト」に続き猟師・福岡富士子(ジビエ富士子)さんの
オープン2ヶ月で倒壊した農家民宿「富士SUN」の再建プロジェクト
地震にも負けない、どこにでも行けるアクティブ「富士SUN」を目指します。
田畑を荒らす猪による野生鳥獣被害の対策を相談されたのがきっかけで6年前に能登能登に移住。シングルマザーとして、そして女性猟師として合同会社狩女の会も設立し、奮闘してようやくこぎつけた民宿。そんな矢先の地震。ローンの返済もいまからという時。あまりにも壮絶な現状です。
しかしお話してみると、パワフルで前向きな姿に感動。もちろん大変ですよ。明るい笑顔の裏にはお子さんを抱えてただでさえ生活するのがやっとの仮住居生活が始まったばかり。。
「でも前向いて行くしかないじゃないですか」という姿勢に人肌脱ぎたくなる!
現在は所有するキャンプ場も能登復興のために作業する方へ提供しています。最近ニュースでも取り上げられていますが、奥能登には現在宿泊施設がなく、金沢まで作業やボランティアの方が往復しています。
150キロあるんですよ。例えば金沢から珠洲まで。東京からどこまでいけますか?
それを毎日往復するしかない現状。その為現地の作業時間は3,4時間。
なかなか復興が進みません。
そんな方達へのフォローもできる、そしてキッチンカーで炊き出しに回りたい。ご自身も被災する中のこの心意気です。
皆様のご協力よろしくおねがいします。